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学校の基礎を覚えていく

学校を謙譲語で言うとどうなる?

社会人になり、自分の会社を取引先に紹介するときなどは「弊社」という言葉を使います。それでは、学生さんが自分の学校のことを紹介する場合、どのような言葉を使えばよいのでしょうか。「会社」を謙譲語で使う場合に「弊社」と言うと同じように、「弊校」、大学ならば「弊学」という言い方が存在します。ですが、この言い方は学生さんであればあまり使うことはありません。会社の場合、取引や営業などで、自分自身が会社の代表として相手とやりとりをすることになります。そのため、自分の所属する会社に対して、へりくだった言葉を使います。学生さんは、学校の代表ではないため、謙譲の表現は必要ないのです。

謙譲語と尊敬語と丁寧語

学校では上級生との関係もありますので、敬語を使うことが求められる場面が意外に多いものです。丁寧語は、です・ます調で話せばだいたいそれでこと足りますので、使いこなすのは容易ですが、問題となるのは尊敬語と謙譲語です。このふたつの違いがよくわからないままになっているケースはかなり多いです。完全に使い分けられる人というのはごく少数でしょう。わかっていない人が大半なわけですから、それほど問題にはならないにせよ、できれば学校を出るまでにある程度は習得していたいものです。自ら学習していく姿勢があると、身につきやすいです。

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