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学校の健康診断について

学校で受ける健康診断というのは、一年毎にしっかりと子供達の体が成長しているのかを知ることができる良い機会です。痩せている子もいれば、太っている子もいますし、背の高い子もいれば、低い子もいるのは、当たり前のことですが、それぞれ成長の具合は違うとしても、一年毎に確認をするということは大切なことです。学校で受けなければ、なかなか健康診断を受ける機会というのはないと思います。毎年受けておけば、何か体の異常が見つかった際にも、早期に対処することができますので、一年に一回でも診てもらうというのは、とても大切なことです。

健康診断で廃止された項目

学校では必ず行われていた健康診断。その中でも、座高測定とぎょう虫検査が、実は平成27年度から廃止になっていました。懐かしい思い出もありますが、いったいなぜ廃止されてしまったのでしょう。座高測定は、その数値を学校の現場で特に活かせていないという理由がありました。昔は胴が長いほうが内臓が良く育っているなどという考え方もあったようですが、科学的根拠はありません。それよりも、身長と体重を成長曲線で評価することを重視するようになりました。ぎょう虫はかつて60%も感染率があったようですが、現在では0.1%しかありません。時代とともに衛生環境も変わり、検査が廃止になりました。

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